小室圭氏問題に実弟の広告塔トラブル問題とトラブルがつきない紀子様ですが、今度は紀子様のご尊父の川嶋辰彦様が怪しい人物とつきあいがあると週間新潮が報告しています。
「紀子さま」父、いわくつき「パチンコ社長」と韓国二人旅 宮内庁が懸念する交遊関係
天皇・皇后両陛下をお支えする皇嗣家となられてもなお、「小室問題」に解決の兆しがみえない秋篠宮ご一家。昨年の“紀子さま実弟の広告塔トラブル”報道も記憶に新しいが、紀子さまの御尊父の交遊にも、宮内庁は懸念を抱いているという
出展:https://www.dailyshincho.jp/article/2019/05291700/?all=1
天皇家にとっては、本人が直接つきあっている訳では無いものの、トラブルを招く人物とのつきあいがあまりにも多い紀子様・・・という印象がありますが(ですから大変お気の毒なのですけれども)・・・三井慶昭社長は週間新潮が伝える様に怪しい人物なのでしょうか?
確認してみました。
1. 三井慶昭社長プロフィール
三井慶昭社長の本名は*金慶満 金慶昭さんと言う様です。
*6/1 お名前修正させていただきました。大変失礼致しました。
パチンコ関係の経営者が多い隣の国の方みたいですね。
出展:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11175386361
1943年生まれの75歳だそうです。
出展:https://www.joetsutj.com/articles/08478867
以下、経営される三井企画株式会社の企業理念ページから拝借してまいりました。
モットーは十時の精神
三井企画は「十字の精神を尊び和を哲学する」という企業理念を持っている。
「十字の精神」とは、時・空気・人・物・知識等、様々な実像、無象に出会うものである。
この様な、自分以外の対象物に出会うことから人生は始まる。
そうしたすべての出会いを大切にする ―――これが「十字の精神」である。
己と時間の関係、これも出会いである。時間とのかかわり方、そして、ある遠くの人と己がふっと出会うこと、言葉を交わしあうこと、そういうことすべてが「十字の精神」に組み入れられている。
日本の人口一億三千万人のなかで、本当に言葉を交わして、お茶を一杯飲める出会いは死ぬまでにどれだけ恵まれるだろうか。五百人とは可能でも、五千人は不可能であろう。
人と関わり合い、しんみりと語り合う。出会いはたかだか数百人にも満たないだろう。だからこそ、尚一層一人ひとりとの出会いを大切にしてゆきたいものである。
「十字の精神」には人間、事象、物、すべてにその慈しみの精神を貫こうというメッセージも託されている。“愛、感謝、下座、奉仕”が社訓
当社では「十字の精神」を実践するための「社訓」として「愛、感謝、下座、奉仕」を社風に説いている。
「十字の精神」は、出会い、発生、交わり。
「愛」の精神も交わりによって生ずると思うし、愛とは、「精神的・肉体的・物質的に時空を越えて、見返りを望まない奉仕的行為」という風に定義している。そういう定義をもって接し、愛を大切にしていきたいと思う。
「感謝」は、ありがたいという素直な気持ちで自分も気付かぬ内に手を合わせている事、だから、感謝の形は○です。
こうすれば自然と心が豊かになり、この豊かさは心に余裕を持たせ、物事に興味を起こさせ、人の話を聞く事の出来る人にさせてくれる。
「下座」とは、出来るだけ自分を小さくする運動の心である。人間は生まれつき「天上天下唯我独尊」と、お釈迦様の言葉通り、己が一番かわいく、尊いものと考えている。
この言葉を勘違いしている人が多い。勘違いした人は、エゴそのものである。だから人は、驕り高ぶりの己に走ってしまう。これらは、「十字の精神」を否定する力を持っている。驕り、高ぶりの人間の前では、天の声も、物の原理・原則もたやすく否定される。そのときからその人は、すべての成長が止まってしまう。逆にこれらをうち消すなら、物の本質も見えてくるだろう。なぜなら、自ら張りめぐらした不必要な驕り、高ぶりのバリヤーがはがれて、心の見通しが良くなるからだ。その時に未だ「何も知っていない」自分という愚かな存在が見えてくる。これを、自覚すれば、おのずと、「人皆、我が師」となり、人を色メガネで見据える事がなく、分け隔てなく人の話を聞けることができるようになる。他人の話の中にこそ宝があるのだ。下座にまた最高の兵法の一つでも有ると思う。
驕る物は己が見えず、下座の人は先の形から己が見える。これ、勝負は火を見るより明らかなり。
感謝の心は宝を受ける受け皿の心を作り、下座は宝を受け入れられる心を作る。宝は心にある。
この考えを私は「宝存心」と呼んでいる。宝存心は、謙虚性を生み出し、多くの人から親しまれ、物心共に、豊かにすることだろう。
「奉仕」とは、自らのできることを見返りを望まず、他人や社会へ還元する事である。当社の社員教育システムは「十字の精神」が軸となって形成されている。
三井企画の社員は社会を構成する重要な一員として、物質的な豊かさと同時に、精神的にも豊かに成長していける人間関係を養い、ひいてはより社会に貢献している姿勢を磨いてほしいものである。そしてそういう人材を育成していくことは三井企画の企業使命であろう。出展:http://www.mitsui-kikaku.co.jp/management/index.html
立派なことをおっしゃってますね。
ところで三井企画とはどんな会社でしょうか?
出展:http://www.mitsui-kikaku.co.jp/company/index.html
出展:http://www.mitsui-kikaku.co.jp/company/index.html
出展:http://www.mitsui-kikaku.co.jp/related/index.html
・・・ということでパチンコ屋さんを中心にホテルや老人ホームを運営し更に新潟の中心産業と言っても良いお米の販売に携わっておられるということですね。
ご本人のMr.パチンコとは別に弟さんが玉三郎というパチンコチェーンをやっておられるということですからパチンコ経営一族ですね。
そんな三井社長ですが、過去にご自身の店舗を同じパチンコ業界大手のガイアに譲り渡した時の様子が書かれた記事を発見しました。
出展:https://www.joetsutj.com/articles/08478867
・・・なるほど、毎月500万円くれれば弟さんにパチンコチェーンを譲っても良いということですね。
少なくとも500万円以上はパチンコで毎月稼いでいるということになりますね。
するとパチンコだけで年間6,000万円以上は稼いでいる計算になりますね。
その他の事業と合わせると年収1億円以上は少なくとも稼いでおられることでしょう。
2.三井慶昭社長のやばい噂
Googleで「金慶昭 三井慶昭 不祥事」で検索してみますと、以下の様な結果が・・・
違法献金に携わっていたかもしれませんね。
パチンコ屋さんが収入の一部を北朝鮮に流している疑惑がありますが、「三井社長の経営するパチンコをボイコットして経済制裁しよう」・・・みたいな物騒なことを言っているHPもありますので、きな臭い人物なのかも知れません。
断定はできませんけれども・・・。
また、週刊新潮では、
たとえば、三井社長が身を置く在日本大韓民国民団新潟県本部の関係者は、5年前にあった総会で、三井社長が他の役員と言い争いになった“事件”をこう振り返る。
「激高した三井さんがテーブルを越えて足を振り上げ、その役員を蹴ってけがを負わせたとして、役員から被害届が出されたのです」
この点、三井社長本人は「事実無根です」と答えるが、この他にも、東京地検特捜部から家宅捜索を受けた過去もあり、宮内庁が気をもむのもむべなるかな、である。5月30日発売の週刊新潮で詳しく報じる。
出展:https://www.dailyshincho.jp/article/2019/05291700/?all=1
と記事にしていますので、これが真実の出来事だとするとちょっとヤバめの人物だということになりますね。
ちなみに紀子様のご尊父川嶋辰彦教授との関係は、
家業のパチンコ店を継いだ三井社長は、国内初のフランチャイズチェーン展開を行うまでに事業を拡大。地元では名士として知られた存在だという。山歩きが趣味の川嶋氏とは、
「三井さんの『三井企画』の古参役員に、やはり山歩きを趣味とする人がいます。それもあって2人は、かれこれ20年以上前に知り合ったというのです」(川嶋氏と三井社長の共通の知人)
出展:https://www.dailyshincho.jp/article/2019/05291700/?all=1
・・・だそうで、山歩きを趣味とするつきあいの様ですね。
健全な趣味ですのでこれ自体は問題がありませんが、教授というのは浮世離れしていることがある職種だと言われることもありますので、少しお気をつけになられた方が良いかも知れません。
3. ネットの声
しかもすでにちょろっと上がってた。
「問題のお相手とは、新潟県上越市で遊技業「三井企画」を営む三井慶昭社長(75)だ」
やん、新潟のパチ屋じゃん。
池口のときと同一人物じゃないの・・・って、そう書いてあるわ。— 宮内庁長官は辞職せよ (@ami_j3) 2019年5月29日
【秋篠宮家の正体】
文仁親王妃紀子様の父川嶋辰彦学習院大学名誉教授とパチンコチェーン三井企画の三井慶昭(本名 金慶昭)氏を繋げたのは、かつて日本の国会で集団クーデターを起こし、破防法で逮捕歴のある北朝鮮工作員の鹿児島高野山最福寺池口恵観(俗名 鮫島正純)。草https://t.co/vC0vknAU16— 別班マン (@beppanman) 2019年5月29日
https://t.co/fQwaMiasPC
《紀子さまの父上である川嶋辰彦・学習院大名誉教授の交遊》《問題のお相手とは、新潟県上越市で遊技業「三井企画」を営む三井慶昭社長》《朝鮮総連本部ビル売却問題で名の挙がった池口恵観氏と川嶋氏の密会が、2008年に報じられた》《在日本大韓民国民団新潟県本部》— Lily2 (@ituna4011) 2019年5月29日
4. まとめ
う・・・む。やばい人物かも知れません。
このところ秋篠宮様は対人関係でトラブルが続いていて大変お気の毒です。
三井社長の噂が嘘であることを祈っております。