ロッテ・マリーンズがドミニカ共和国出身のエドゥアルド・サントス投手獲得を明らかにしました。
ロッテ ドミニカ右腕と育成契約へ マイナー経験豊富なサントスで抑え補強
ロッテが新外国人選手として、ドミニカ共和国出身のエドゥアルド・サントス投手(30)=右投げ右打ち=を獲得することが8日、明らかになった。育成選手契約を結ぶ見込みだ。 18年にメキシカンリーグのオルメカス・デ・タバスコに在籍したサントス。メジャーでの登板はないが、マイナーでの経験は豊富だ。右のリリーフ投手の補強に動いていた球団が白羽の矢を立てた。 今オフ、ロッテは積極補強を敢行してきた。FAで美馬と福田の両獲りに成功し、新外国人として前楽天のハーマンと元広島のジャクソンの両右腕を獲得。フローレス、アコスタの両右腕とは育成契約を結んだ。徹底的に戦力を底上げし、悲願のリーグ制覇に挑む。
出展:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200109-00000012-dal-base
1.エドゥアルド・サントス投手とは
エドゥアルド・サントス投手は本名をエドゥアルド・フランシスコ・サントス(英:Eduard Francisco Santos) と言い、1989年10月22日生まれ。
ドミニカ共和国のプエルト・プラータ出身。
出展:https://www.baseballamerica.com/players/87294/eduard-santos/
身長:188cm
体重:109kg
右投げ右打ちの大柄な投手です。
その体格を活かして重い速球を投げることに定評があるこの投手はこれまでに米国マイナーリーグではオークランド・アスレチックス傘下のチームでプレーしていた経験があります。
2.エドゥアルド・サントス投手のピッチング
速球は155キロ以上でます。 早くて重そうな球に多くのバッターが振り遅れています。
3.ネットの声
ロッテ、球団最多タイ助っ人8人に!ドミニカ出身156キロ右腕を育成で獲得― スポニチ Sponichi Annex 野球 https://t.co/OwGbjNx1BG
「育成選手もサントスで3人目。3人とも26歳以上で支配下登録期限は3月末までだが、」
そういうルールがあるとは知らなんだ。
— はまてん (@hama_ten) January 8, 2020
ロッテがドミニカ共和国出身の最速156キロ右腕エドワード・サントス投手(30)を育成で獲得することが8日、分かった。9日に発表される。
ロッテ、球団最多タイ助っ人8人に!ドミニカ出身156キロ右腕を育成で獲得(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース https://t.co/6JavQleAkp
— お か” (@0pipipinopinopi) January 8, 2020
エドワード・サントスといい、ホセ・アコスタといい、植田将太といい、ロッテの育成が謎に包まれた選手の溜まり場になりつつある
— やまけん@ (@yam_ak_en) January 8, 2020
ロッテ、謎外国人“サントス”を獲得 https://t.co/Ooxavy1NtM pic.twitter.com/YNZjO9ianu
— プロ野球速報 (@MeigenSports7) January 8, 2020
ロッテ、ドミニカ右腕「エドワード・サントス」と育成契約へ
みんなの反応をまとめました😎#chibalotte #ロッテhttps://t.co/49Z7tDj5oQ
— たま (@pro_new_) January 8, 2020
ロッテがエドゥアルド・サントス投手🇩🇴 と育成契約を結ぶ模様。
サントス投手はメジャー経験はありませんが、16年にはマイナーで45試合(防御率3.43)に登板したリリーフ型右腕。
17年からはメキシコに活躍の場を移していました。昨年、ロッテが開催したトライアウトに参加し、契約を勝ち取りました。
— TEAM26 〜2020〜 (@pride_of_lotte) January 8, 2020
ロッテでサントスといえば、あの選手を思い出す。
— 青梅のレオ党 (@mori_seibu81) January 8, 2020
これで投手だけで外国人6人?
…で、でも左腕は僕のチェンだけだから…だけだから…ロッテ ドミニカ右腕と育成契約へ マイナー経験豊富なサントスで抑え補強(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュース https://t.co/gM2YNvtnUu
— 山羊魚2020 (@nigawa33) January 8, 2020
ドミニカ共和国出身のエドゥアルド・サントス投手(30)っぽい顔してるから一瞬そうかと思った
、https://t.co/TPy0dj1xY5— Asami_oy (@goat_asami) January 8, 2020
これがサントスか!
と思ったらウチの監督だった。https://t.co/dDtwrIXQlu— J™ (@JT_Beisbol) January 8, 2020
4.まとめ
トライアウトで契約を勝ち取ったとのことですが、短いイニングでのリリーフなら球が速いので活躍できるかも・・・と期待しています。
今シーズンのロッテ・マリーンズの動向から目が離せません。